婚姻届を出したあとの冬から春。みさきと夫が「大きな式はしない」と決めて、 親に伝え、代わりにすることを選び、実家を出るまでの6回です。
式をしないと決めるところまでは、すぐでした。 迷ったのは、そのあとです。 親にどう伝えるか。反対されたら、どう答えるか。代わりに何をするのか。 花嫁の手紙を読む場がないなら、あの言葉はどこへ行くのか。 決めたあとのほうが、決めることが多い。
この連載は、そのひとつずつを、みさきと夫が決めていく話です。 相談役は、顔合わせ編・年賀状編・婚姻届編と同じ母です。 答えを押しつけず、選択肢を3つ並べて「どれでもいいのよ」と言います。
順番に読んでも、気になるところだけ読んでも構いません。 6回は同じ冬から春の別々の場面を描いていて、どの回もその回だけで完結します。 数字は、出典を確かめられたものだけを書いています。
- 式をしないと決めたあと、親にどう伝えるか
- 反対されたとき、親が本当に気にしていること
- 式の代わりにできること(写真・食事会・記念日・旅行・何もしない)
- 花嫁の手紙を読む場がないときの、渡し方
- 実家を出る日の挨拶と、あとで後悔しないための3つ
全6回
相談ではなく、決めたこととして伝える。理由は2つ、代わりにすることを一緒に。
反対の言葉は言い換え。親が気にしているのは5つ。折り合いは形の大きさでつける。
代わりの形は5つ。やらないことから決めていく。親が入った1枚が効く回。
手紙は式のためのものではない。思い出をひとつ、渡す日を先に決める。
「じゃあ、行くね」しか言えなかった日。撮っておきたい5枚と、あとからの渡し方。
後悔の中身は写真・親の晴れ姿・区切りの3つ。どれもあとから埋められる。
写真とそのときのことばを、1つのページに
式をしない日にも、写真は残ります。子どものころの1枚と、その日のことばをまとめておけます。
写真を送っていただくだけで、こちらでお作りします。29,800円(税込・買い切り)。公開の期限はありません。
結婚のお知らせを、1枚にして送る
職場に、友人に、遠くの親戚に。LINEで送れる手紙にする方法もあります。
※この連載は物語シリーズです。登場人物はすべてフィクションであり、実在しません。
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※記載の内容は一般的な情報をもとにまとめたものです。
しきたりや進め方は地域・家庭・宗派によって異なります。
ご家族と相談のうえ、ご判断ください。
