婚姻届を出して、名字が変わった冬。 ふたりで暮らす家に移って、手続きがいっぺんに増えました。
名字と住所が、同じ時期に変わります。 銀行、カード、携帯、保険、免許、会社への届け出。 書き出してみると、思っていたより多い。 どれから手をつけるかで、止まります。
この連載は、そのひとつずつを、みさきが片づけていく話です。 基準にしたのは「大事な順」ではなく、止まると困る順でした。
順番に読んでも、気になるところだけ読んでも構いません。 10回は同じ冬の別々の場面を描いていて、どの回もその回だけで完結します。 必要な書類・手数料・期限は、金融機関・自治体・勤務先で違うため、この連載では断定していません。
- 先に動かす3つと、あとでいいもの
- クレジットカードと銀行口座の名義変更(必要なもの・いつまで・しないとどうなるか)
- 携帯・公共料金・車は、変えるものと変えなくていいもの
- 引っ越しを会社に報告するとき、誰に何を伝えるか
- 出しそびれたとき、いまからどうするか
全10回
給与・引き落とし・健康保険が先。順番は、止まると困る順。
口座が先、カードがあと。使っていないものは減らしてもいい。
持ち物は4つ。行く前に1本電話すれば、出直さずに済む。
共通の期限はない。給与の振込日と引き落としの日から逆算する。
止まるのは振込・引き落とし・本人確認の3つだけ。
契約者が変わらなければ、多くは不要。免許は先に変えると楽。
住所・通勤の経路・住み始める日の3つ。上司に一言、総務に書類。
届け出に書くのは住み始める日。社宅と手当だけ順番が逆。
住所は聞かれてから送る。全員に同じ方法でなくていい。
困るのは通勤手当と郵便だけ。伝え方は2行で足ります。
引っ越しのお知らせを、1枚にして送る
新しい住所を、職場に、友人に、遠くの親戚に。
はがきを出すほどではないけれど、きちんと伝えたいときに。
写真とことばは、ふたりのページに
新しい家で撮った写真とことばを、1つのページにまとめておけます。
※この連載は物語シリーズです。登場人物はすべてフィクションであり、実在しません。
提供:WebエンジンPro(株式会社MASA)
※記載の内容は一般的な情報をもとにまとめたものです。
しきたりや進め方は地域・家庭・宗派によって異なります。
ご家族と相談のうえ、ご判断ください。
